ただいま留守にしております。

おもに旅のことなど

弾丸3月メルボルン1

入国審査で疑われる

入国カードに書いた滞在1日が心配ながらも

前に1泊2日だったときもなにも言われなかったし

まあ大丈夫だろうと思っていたらば…

これが全然大丈夫じゃなかった

 

 

 まずは搭乗から。このときタイエアだったんだけど、

オンラインチェックインしたひとも上級会員と一緒に優先搭乗。

 

 

機内食、タイエア名物カレーにしてみたら肉肉しかった…。

美味しかったけど一度で良いかなー。軽食はブリトー

 

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バンコクで乗り継ぎ約7時間

メルボルン実質滞在時間とかわらない…

タイ久しぶりだし入っても良いかなーと思ったけど

色々面倒くさいのでプライオリティパスで入れるラウンジはしご。

搭乗券持ってても、滞在時間は2時間までね、って言われた。

沢山あるからいいんだけどさ…。

 

夜9時くらいにCIPラウンジGでシャワー。

ボディソープ、シャンプー、ドライヤーあり。

荷物広げるスペースもあって水圧弱いけど、お湯も出たし、なかなか。

ドライヤーの風量弱いのがねー…髪が乾かないから

シャワー室がどんどん蒸し風呂状態になって参った。

どんなシャワー室も扇風機おくと使う人快適だし

早く乾いて待ち時間も短縮できて良いと思うなー。

 

メルボルン行きのゲートに向かっていたら

日本行きの最終搭乗案内が日本語だった!

しかし肝心の便名は、いきなり機械音声に切り替わって

音が小さくなるから、役にたってるのか、ちょっと疑問。

 

そしてゲート前でまたセキュリティチェック。

えーもうさんざんやってきたのに…

ラウンジでもらってきた水もとりあげられた。

きびしいー。

 

バンコクからメルボルンまでは9時間。

乗り継ぎ後1食目は海老。

 

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2食目オムレツ。

隣のインド人はベジミールだったんだけど違うパンで、

私がクロワッサン食べてるのを見て

クロワッサンクロワッサンクロワッサンって呟いてゲットしてた。

この人、なんでも3回呟くと願いが叶ってた。砂糖とか。

 

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昼過ぎ着いたメルボルン

滞在時間8時間じゃ、ちょっとまずいかなあと思ったので

いちおう盛って1日にして、ガイドブックから

適当な宿泊先を記入した入国カードを持って審査へ。

滞在1日?どうして?と聞かれつつも、休みがないから、

と答えたら、カードになにかを記入後、通過になり

なーんだ、カンタンじゃん♪ と出口に向かったら

そこでまたカードをチェックしている係官が…。

そして私のカードをみた係官、お前はあっち、と。

そこ、誰もいないんですけど…。

 

私を見てやってきた女性係官、私のカードを見て

別の男性係官に声をかけ、また別の係官を呼んで来た…

そして、怒濤の詰問が始まった